CANON(キヤノン)のEOS Kiss X7はエントリーモデルのカメラになります。

EOS Kiss X7は何と言っても一番の特徴は世界最小・最軽量のコンパクトな一眼レフカメラであることです。
一眼でありながら本体のみの質量は370ｇと手のひらサイズ。
持ち運びも苦になりません。

ですがそんなEOS Kiss X7の小さなボディーにも関わらず、性能もとてもしっかりしています。
約1800万画素のAPS-CサイズのCMOSセンサーを搭載し、映像エンジンにはDIGIC 5を採用。
これにより高画質・高感度の撮影が可能です。
またハイブリッドCMOS AF Ⅱを搭載しており、ライブビューや動画撮影時のピント合わせがとてもスムーズに行えます。

さらにモニターは3型のタッチパネルを採用。
タッチシャッター機能もついており、指1本でピント合わせから撮影まで簡単に行うことができます。

そして一眼初心者には嬉しいシーンインテリジェントオートやクリエイティブオート機能を搭載。
EOS Kiss X7では一眼らしい綺麗な写真を簡単に撮ることができます。

EOS Kiss X7を使っている方の口コミを見てみると、やはり世界最小・最軽量はかなりの魅力のようです。
一眼レフでこの携帯性は素晴らしいと思います。

カメラは軽いほうがいいけれど、コンデジやミラーレスじゃなく一眼レフを持ちたい！という人には文句なしにオススメです。
画質も1800万画素ですので、大変きれいだそうです。

カメラは画質がいいことはもちろんですが、やはり気軽に持ち歩けるというのも大きな魅力かと思います。
それを両方兼ね備えているEOS Kiss X7は、かなり使える１台と言えるでしょう。