NIKON(ニコン)の一眼レフカメラの商品一覧、口コミ・評判の紹介

NIKON(ニコン)の一眼レフカメラの商品一覧

NIKON(ニコン)のカメラはセンサーサイズによって機種タイプが異なります。

36×24mm判フルサイズのイメージセンサーを採用しているものをFXフォーマット、フルサイズより小さいAPS-Cサイズのイメージセンサーを採用しているものをDXフォーマットと呼んでいます。

またほとんどのNICON(ニコン)のカメラがFマウントと呼ばれるマウントを採用しており、50年以上に渡ってNIKON(ニコン)の一眼レフカメラに採用されています。
そのためレンズの種類は実に豊富で、ニコンから発売されているニッコールレンズの他にも、他のメーカーからもFマウント用のレンズやアクセサリーなどがたくさん発売されています。

一眼レフカメラの楽しみといえば、レンズによって写りが全く異なることですから、レンズの種類が多いということは、非常に大きな特徴と言えます。
現在販売されているNIKON(ニコン)のDシリーズは、1桁から4桁の数字で名前がつけられています。
1桁機はD4など、主にプロ向けの超高級機。
2桁機は初心者から中級者クラスまでの幅広いタイプを揃えているが、番号枯渇のため、その後継は現在4桁の機種にあたります。
3桁機は主にフルサイズ機が揃う中級者から上級者向けとなっています。

何を撮りたいかによって選ぶ基準が違ってくるかと思いますが、人気を二分しているキャノンは、画像処理上の肌色の発色が良いと言われており、ポートレート向きと言われています。


一方NIKON(ニコン)のは見たままの自然な色合いの写真が撮れると言われています。
どちらかといえば風景をメインに撮りたい方にNIKON(ニコン)の一眼レフカメラはおすすめかもしれません。



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