PENTAX(ペンタックス)のK-30、気になる口コミと評判

2014.1.26|PENTAX(ペンタックス)

このエントリーをはてなブックマークに追加




PENTAX(ペンタックス)のK-30について紹介します。

撮像素子は有効画素数約1628万画素のAPS-CサイズのCMOSセンサーを搭載しています。
K-30は画像処理エンジンはPRIME Mを搭載し、シャープな解像感、滑らかな階調表現を可能にしています。
またこれにより常用ISO感度は100~12800と幅広く、拡張設定時はISO25600までの撮影ができます。
AFモジュールにはSAFOX Ⅸ iを採用し、高精度なAFを実現しています。
また測距点は11点で、中央部9点がクロスセンサーとなっており、スピーディーで正確なピント合わせが可能になっています。
連写性能は最高約6コマ/秒。

K-30のボディは防塵・防滴構造でホコリや水滴に強いので、場所や天候を気にせず持ち出せます。
また-10℃まで動作保証する耐寒性能を備えているので、冬のアウトドアシーンでも大いに活躍してくれます。
ファインダーは視野率約100%のガラスペンタプリズムファインダーを搭載。

さらに最上位機種以外では初めてとなるダブル電子ダイヤルを装備。
そのためK-30は操作性が格段にアップしています。

カラーは現在ブラック・クリスタルホワイト・クリスタルブルーの3色となっています。

実際にK-30を使用されている方の意見を聞いてみると、まずボディのタフさはかなり好評のようです。
またダブルダイヤルは操作がしやすいと、こちらも好評です。
他に多く聞かれたのがデザインの良さです。

もちろんこれは好みがありますが、個性的でスッキリとしたK-30のデザインは多くの方に好まれているようです。
エントリー機並の価格でありながら、ミドルクラス並のスペックを備えているところも、K-30の大きな魅力となっています。



コメント一覧

コメントはありません。

この記事にコメント

*

トラックバックURL