CANON(キヤノン)のEOS 60D、気になる口コミと評判

2014.1.29|CANON(キヤノン)

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CANON(キヤノン)のEOS 60Dはハイアマチュアモデルのカメラです。

CANON(キヤノン)のEOS 60Dの有効画素数は約1800万画素のAPS-CサイズのCMOSセンサーを搭載。
映像エンジンはDIGIC 4を採用。
これにより高精細・高速の画像処理を可能にしています。


常用ISOは100~6400と幅広く、ノイズリダクション機能も搭載されているので、高感度撮影でもノイズを気にすることなく撮影ができます。
AFはオールクロス9点AFセンサーを採用し、高精度なピント合わせを可能にしています。
また約5.3コマ/秒の高速連写も可能です。

さらにCANON(キヤノン)のEOS 60DはEOS初のバリアングル液晶を搭載。
これによりハイアングルやローアングルの撮影も快適に楽しむことができます。
モニターはワイド3型の高精細クリアビュー液晶モニターとなっています。

またEOS 60Dは様々な撮影モードも搭載されており、こだわりの撮影をより手軽に楽しむことができます。
さらにクリエイティブフィルターも搭載。
トイカメラ風やジオラマ風など、様々なフィルター効果を楽しめます。
またカメラ内RAW現像機能も備わっています。
そしてフルハイビジョン動画撮影に対応しています。

EOS 60Dの口コミを見てみると、EOS初のバリアングル液晶というところはなかなかポイントが高いようです。
低い位置からの植物の撮影、または人ごみの中でのハイアングル撮影などにはかなり使えるようです。
またアートフィルターやRAW現像、アスペクト比が選べるなどの様々な機能がついた点も評価されています。

EOS 60Dは画質もきれいで、暗いシーンでの撮影でもノイズの発生もかなり抑えられているようです。
そしてこのハイスペックを備えながらも低価格。
コストパフォーマンスも大きな魅力となっているようです。



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